常神のお正月行事として”朝当(弓引き)”と”花当”(綱引き・墓参り)があります。

1月1日 弓引き  文政3年(1820年)頃より大漁と区繁栄を
            祈願するために始まる。
 

「悪事(厄事)、災難、悪かるものはこの山からあちらの山へ射払ら・・・」と1本の矢を山に向け放つ。

「福徳幸、四方(よも)のうくず(魚のうろこの事)この黒星に止まったり・・・」と元祝子、後祝子が同時に矢を放つ。

5本の矢が放たれた後は、子供達が矢を我先にととりに行きます。

昔とおなじ災いをおこさない為に、勝ち負けを競わず
縄が切れるまで引っ張り合います。

1月2日 綱引き
1月1日 常神・弓引き